「ネットのお金稼ぎ」カテゴリーアーカイブ

デイトレード特集

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最近はデイトレード(資産運用)を見直しており、信用取引株・FX米ドル円で、ある手法にて実験的にデイトレードをおこなっています。
大雑把な利回りは、平均日利1%(年利365%)といったところ。
100万円の元金で、1日平均1万円は稼げるかな、というやり方をとっています。
(私自身のFX米ドル円でのデイトレだと、8月25日~9月14日で、元金85万円に対して18万7000円の儲け)
デイトレードといっても、別に1日中相場にはりつく必要はなく、外出時のヒマ潰しにスマホをポチポチする程度でOK。
そんなに頭を使う必要もありません。

・損切りはしない(大きな含み損が発生したら長期投資にまわし、ふたたび含み益化したときに決済する)
・FXなら証拠金維持率は300%以上を目安にする
・ポジションを複数に分割して、最低ひとつは逆方向のポジションを持っておく

基本的に上記3つを守れていれば、早い話、テクニカル分析に疎い素人でもできてしまいます。

私自身も特にネットビジネスの中でも、情報業(アフィリ)と投資業(デイトレ)は、効率的に稼げる手法として紹介していますが、デイトレができるとなにがいいかと言えば、それがそのまま実績になってしまうからなんですね。
その成功体験をもとに資産運用関連のサイトアフィリをすれば、証券口座・FX口座系のアフィリエイトでもすぐに稼げてしまう。
情報系と投資系の収益を両取りできるわけです。

もしアフィリで頓挫している方がいらっしゃったら、まずはデイトレで成果をあげてみて、その経験をもとにサイトを設計する、というのも全然アリだと思います。

投資業がだめになったら情報業にいったん退避できますし、アフィリがだめになったら逆にデイトレに退避できるわけです。

なによりデイトレは元金が多ければ多いほど、同じ作業量なのに稼ぎの効率があがります。
100万円の元金で日給1万円なら、1000万円あれば日給10万円はとれるわけです。

・住信SBIネット銀行
・SBI証券
・SBI FXトレード

デイトレをするにあたり、ひらいておきたい口座は上記3つ。
住信SBIネット銀行にお金を入金して、そこからSBI証券やSBI FXトレードに入金するとスムーズです。

SBI証券では、信用取引をできるようにしておきましょう。
デイトレをするなら、売りポジションを扱えないとお話になりません。

FXはSBI FXトレードであれば1通貨から取引できますので、1000円程度からでも取引可能。
練習がてら、1000円からでもやってみるのがオススメです。
10円程度の儲けでも、非常に有益。
少しでもプラスにできるということは、元金をふやせばそのまま収益もふえていくからです。
1000円なら10円、1万円なら100円、10万円なら1000円、100万円なら1万円。
雪だるま式に大きくしていくことも可能でしょう。

なおスマホで、SBI FXトレードのトレード用アプリを最近私は使っていますが、アンドロイドよりもアイフォンのほうが反応がいいですね。
決済するときのチェックボタンが、アンドロイド(GALAXY S8+)だとどうにも反応が悪いです。

最近は長期的に体調を崩してることもあり、私自身デイトレードが非常に気分転換になっています。
みなさんもぜひ、やってみてはいかがでしょうか。

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投資は稼げる? 稼げない?

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短期投資であれば、21世紀でお金持ちになれる、効率のいい方法のひとつと言える。
ようするにスキャルピング、デイトレード、スイングトレードとよばれる、短期決戦型の投資法。
これらは稼げるときは、一気に稼げてしまう。
トレンドラインなどのテクニカル分析の知識を身につけてしまえば、あとは慣れとセンス次第。
短期投資の成功例として有名なのはBNF、通称ジェイコム男。
短期投資は世界がネット社会になってから出現した稼ぎ方なので、アフィリエイト同様、新しい稼ぎ方と言える。

これに対してネットが出現する前の従来の投資法は、長期投資だった。
こちらの有名な成功例はウォーレン・バフェット、フォーブスの世界長者番付でも毎年ランカー入りしている人。
ファンダメンタルズ分析で会社そのものを分析、長期保有を前提に、年間利回り20%を目指す。

いっぽう短期投資は、利回り100%でも1000%でも狙える。
ただし、リスクはかなり大きい。
失敗したときは一気に資金が失われるので、リスクコントロールが肝要。
つまり、負けても元金以上に損失がでないよう、毎回の掛け金やレバレッジを調整しましょう、ってことだね。
マーチンゲール法にのっかるなら、負けたら次の掛け金は前回の掛け金の倍、勝ったら前回の掛け金の半分、といったように、損切りと利確のポイントをはっきりさせておく。
感情的にならないことが重要だね。
掛け金を毎回調整したうえで、全ゲームの51%以上を勝てれば、確実に儲かることになる。
確かに短期投資は運が絡むことも多いけれど、知識と慣れがあれば70%以上の勝率をとっていくことは、造作もないわけです。

個人的に投資は、最低でも1000万円以上の資金ができてからやるものと思っている。
なぜかって、結局掛け金を多くかければかけるほど効率がよいから。
他の稼げる方法にしてもそうだけど、投資の場合はその色彩が特に濃厚。
投資が一番資本投下の能力をとわれる。

そのうち僕も本格実践してみても良いと思ってる。
だけど、当分はアフィリエイトを軸とした、メディア構築が最優先でいい。
まずはしっかり地盤を固めるべきだね。
そうして自分で実際にビジネスをやっていって、稼げる方法というのがわかっていくと、どんな事業が稼げるのか、目利きが養われる。
すると「当たりの銘柄」というのもわかりやすくなる。
だから本来投資って、成功した経営者むけでもあるんだよね。

投資するまえに、メインとなる主軸のビジネスをしっかり持っておく。
これがやはり、基本になります。
それまでのお金はインデックスファンドの長期投資で、適当に遊ばせておけばいいんです。

ちなみにFXよりも、株のほうがオススメ。
これは短期投資であってもそう。
なぜなら株の場合は投資対象が会社、FXの場合は通貨。
通貨は非常に分析がしづらい。
レバレッジも株は信用取引つきで3倍まで、FXは25倍までで、FXのほうが有利に見えもするけど、なるべく分析対象は、明確なもののほうがいい。
FXの短期投資は、かなりギャンブル性が高くなるから、やる人は気をつけてね。

あと言うまでもなく、在宅投資ではお客という概念がないので、いわゆるコミュ障な人でも原則できる稼ぎ方です。

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フェイスブックとツイッターの違い

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どっちも自分の投稿がいろんなところに拡散される、という性質は同じ。
でも根本的に違うのはユーザーの質だ。
はっきり言っちゃえば、フェイスブックはリア充が多く、ツイッターはオタクが多い。
だからゲーム系のアフィリエイトはツイッターのほうが成約するし、自己啓発やお金稼ぎ、恋愛系のアフィリエイトでは、フェイスブックのほうが成約する。
そういうユーザーセグメントは、考えないといけない。

あとツイッターはフォロワー増やすの楽だね、ツール使い放題だから。
拡散用アカウントを複数作って、そこに本アカウントのヒットツイートをリツイートで流してしまえば、あっというまに炎上してフォロワーが増えていく。
爆発力があるし、そこからブログやメルマガに誘導するのも手。

フェイスブックはツール使えないせいで、なかなか友達をふやせない。
グループに参加してよびかけて、地道に集めていくしかないね。
でも3000人まで友達ふやせば、あとは勝手にむこうから申請くるので、5000人到達はわりと楽。

なんであれどちらでも、拡散されるようなことを記事にしないといけない、ということが言える。
いわゆるファボ登録(ツイッター)、イイネ登録(フェイスブック)だけで終わるような記事を毎回書くだけでは、いつまでたっても収益はあがらないと思います。
特にフェイスブックには多い傾向だけど、イイネ登録の大体が社交辞令や慣れ合い。
特に記事が面白いわけでもないのに、つながりやお情けでイイネ登録してもらってるな、という人が多い。
本当にいい記事は、やはりリツイートやシェアで拡散される。
相手の心をグッとつかむような、リツイートやシェアを狙っていこう。

<フェイスブック>
1 リア充が多い
2 イイネ(お気に入り)、シェア(拡散)、友達(読者)
3 投稿文字数制限なし
4 ツールが使えず、友達増やしは地道

<ツイッター>
1 オタクが多い
2 ファボ(お気に入り)、リツイート(拡散)、フォロワー(読者)
3 文字数制限140文字
4 ツール使いたい放題だから、フォロワー増やしも拡散もし放題

どっちが稼ぎやすいか? ということは条件による。
オタクはお金を払いたがらない貧乏系のフリーライダーが多いけど、母数自体は多いから、低価格で大多数にしかける、という場合にはツイッターは有利。
リア充は母数は少ないけど、価値のあるものにはしっかりお金を払う人が多いので、少数精鋭でいくならフェイスブックが有利。
そんな感じ。

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