新木場のageHa(アゲハ)に、はじめていってきました。
アゲハというと、日本一で一番大きなクラブハウス。
Booyah(ブーヤー)で有名なShowtek(ショーテック)も来日したという、有名なクラブハウスですね。
世界中で著名なDJたちが、集まってきます。
私が好きなDJ・R3hab(リハブ)も来日したということで、長らく一度は行ってみたいと思っていました。
アゲハの注意点としては、まずコインロッカー(300円で使用可)が入場の外にある点。
入場した先にもコインロッカーがありますが、少数ですので、念のために外で荷物をあずけておくのが、オススメです。
どこもそうですが、クラブは20歳以上で入場可。
入場にはマイナンバーカード、住基カード、パスポート、免許証などの顔写真つき身分証明が必須。
入場料はアゲハの場合、3000円から5000円程度。
中でなにか飲食をする場合は、そのお金も必要です。
つまりコインロッカーに荷物をあずける前に、顔写真つき身分証明、入場料・飲食代などのお金、携帯などを荷物からだしておく必要があります。
それらのものを、すべて服のポケットにいれられるのが、一番身軽でオススメです。
営業時間は夜23時~翌朝6時頃まで。
金曜・土曜はほぼ毎週営業しています。
他のクラブとくらべると、完全に夜行性向け。
終電前に帰るということができませんので、注意します。
渋谷のクラブキャメロットなどと比べると、やはり大きさが桁違いです。
それにより分煙が徹底されており、タバコ嫌いには嬉しい設計となっています。
クラブというと、どこもタバコのにおいがきついのが普通なので、そこはアゲハの利点です。
会場は4つあり、中でもアリーナゾーンが規模が大きいです。
会場が広いぶん、おいてあるウーファー機材も非常に大音量ですので、適度に外にでて、騒音性難聴には気をつけます。
実際だいぶ鼓膜がやられます。
大物DJの担当する曲だと、だいたいDJに近い前のスペースは身動きとれないくらいキッツキツになりますので、踊りたい人は後ろに移動するなどの工夫が必要です。
あとはやはり、こういうところですと質の低い客も多いですので、絡まれないように注意が必要ですね。
今回のトリは、DJ・JUICY Mでした。